就活はしたくないけど、就職はしたい
こんばんは。タイトルの言葉を呪文のように唱えながら学生生活を送っています。
なるみです。
私の場合は大学四年生になる春、大学院には行きたいけれど保険として就活もするべき…?とか思いながら行った旅行先のグアムで、諦めの意味を込めて金髪にしました。
アメリカの基準の薬剤は日本でブリーチするよりあっという間に色が抜けました。すごい。
就活のスケジュールが大幅に変わった年だったので混乱しているであろう同級生を横目にぼんやりしながら図書館に通って、
そうして入った大学院ですが、入学して半年…もう就活のことを考える時期になってしまいました…。
早すぎないですか?博士に進めとでも?
早いところはもう始まってるなんて話を聞いて焦っているので、自己分析から始めようと思います。
これまでの人生割と波乱万丈だったんですけど、自分としてはふわふわ流されながら生きてきたところも多いので見つめなおすのが怖いです。
黒歴史もたくさんあるしね…。今現在進行形で生成してるけど…。
業界研究もおいおいしていくとして、現状の自分の将来の夢を残すために今日は記事を書きました。
私は研究開発がしたい。基礎研究にも興味はあるけれど、それよりは顧客に近い研究、あるいは開発がしたい。
できれば成果が目に見えて現れるもの。商品だったり、サービスとして。
キャリアは積みたい。お金も稼ぎたい。子供二人くらいを私大に行かせてあげられるくらいには。
でも結婚もしたいし、子供も欲しい。
なので働き方が選べる、もしくは職場復帰が難しくない職場が良い。
最低限のラインはこの辺でしょうか…。
業界としては、通信かメーカーかな。できれば音に関する研究がしたいのでそう考えてるけど、内容に興味が持てればどこでも良いです。
さて、ここから自分の目指す道がどうなっていくのか…果して…。